さよなら霧彦さん
先日の放送で文字通り風都の風となったナスカドーパントこと園崎霧彦さん。
はじめの頃は全裸にベルトとかエリート気質とかで如何にもな敵キャラだったのに、まさかこんな早い段階で、しかもあんなにカッコいい死に様を見せ付けられることになろうとは…。
今までのライダーの様に一旦フェードアウトして番組後半でパワーアップなり路線変更なりして再登場、なんて可能性を一切潰した最期でした。
しかし翔太郎と心で通じあった事は間違いなく、もしほんのわずか運命がずれていたら共に風都を愛する友になっていたかも、ですね。
そして一番クジでハズレだと思っていたふうとくんキーホルダーが今回の話で一気に愛着が沸いてきました。
人間って本当に現金ですよね(爆。
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いよいよ香霖堂に春到来か？
〜拍手返信〜
>>ミクロマン改造などで使っているパテは何？
僕がよく使っている茶色のパテはセメダインの『エポキシパテ(木部用)』とタミヤの『タミヤパテ(ベーシックタイプ)』です。
木部用パテは硬化が比較的早く、軽量なのでミクロマンに使っても重さで関節がヘタれる事も少ないので多用しています。
さて、今年の目標の一つであった東方香霖堂キャラ製作ですが、公式の方でなにやら動きが…。
http://moeoh.dengeki.com/blog/2010/01/post_207.html
なんと2010年春に全26話を収録した小説『東方香霖堂』が発売される(予定)との事です。
挿絵付きで発売されたら今まで見ることが出来なかった香霖堂仕様の阿求や名無し天狗etcの資料も手に入るわけで、キャラ作成にますます拍車がかかりそうですわ。
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完璧で瀟洒なメイド
〜コメント・拍手
>>アブそばさん
帽子を被った状態で造形されるよりは付かない方がいいだろう、的な判断があったんでしょうかね。
ともわれ、スカルの改造頑張ってくださいませ〜。
>>仮面ライダー幽汽をミクロ改造した事ってありますか？
幽汽はまだ作ったことは無いですね。
あのレール模様のマフラーをどう造ろうか迷い、ソフビまで買ったのにそのまま手付かずだったりします(苦笑。
某スレにも投稿しましたが、東方紅魔郷に登場した完璧で瀟洒なメイドさんである十六夜咲夜を香霖堂verで作成しました。
ゲーム中の彼女と髪形が違い、メイド服もロングになっております。
手に持っているプラ板(作中では魔理沙の伝言メモ)は差し替えが利くので好きな文字を書いて持たせることも出来ます。
現在細部を修正中なので、それが終わり次第サイトの方に載せようかな、と。
さて、霊夢に咲夜ときたら次は魔理沙…と行きたいところですが彼女は香霖堂特有の服とかの印象があまり無いため後回しに。
となると次は雪だるまな娘さんか香霖堂にしか出ていない朱鷺色の娘さんか、それとも咲夜さんには外せない吸血鬼さんか…。
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キバーラ・ファングジョーカー・スカル
〜コメント返信〜
感想ありがとうございます〜。
スカルの帽子は頭部にあわせてエポパテで作成しております。
先日作成したファングジョーカー・スカル・キバーラ・ディケイド激情態・超電王なども使った劇場版仮面ライダーディケイド＆Ｗ MOVE大戦2010の再現をやってみました。
若干ネタバレとか混ざっているので、まだ劇場版を見ていない人は見ないほうが吉…かもです。
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キバーラ・ファングジョーカー・スカル
〜拍手返信〜
素体用のミクロレディは春麗やさくらといったキャラ物のミクロレディが安売りされている所を纏め買いしてあるのでまだまだ余裕があります。
今でも中古玩具屋を回るとたまにキャラ物のミクロレディやミクロマンが売っているので狙い目かと。
先週から作り始めたタイトルの３体、ようやっと完成しました。
タイミングよく先週発売された食玩のハードボイルダーを真っ黒にしてスカル専用のバイクもでっち上げてみました。
で、他のユニットも売っていたので買って一部を追加塗装してみました。
見事にミクロマンと同スケールなので以前作成したWが良く似合います。
…ハーフチェンジ可能な影響で上手く跨らせるのに苦労しましたがね(汗。
今年中にはミクロライダーでMOVE大戦の再現をやりたいなぁ。
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MOVE大戦2010見てきました
最近トンと感想を書けていないですが、毎週楽しみに見ていますよ仮面ライダーW。
そして劇場版ディケイド＆Wも昨日見てきましたよ。
ネット上には様々な意見が飛び交っていますが、個人的には大満足でした。
『ディケイド』編は詰め込みすぎな感もありましたが平成の技術で披露されたスカイライダーの飛行やディケイド第１話でしか見られなかったマシンディケイダーのフォームチェンジ、全最終フォームによるコンボなど戦闘シーンの見所は抜群でした。
ディケイドの存在理由や鳴滝さんの行動原理など、いまいち不明な所もありましたがそこは考察の余地が有ってよいと受け止めています。
『W』編は先代所長＝スカルノカッコよさやDのガイアメモリーのミスリードを始め、全体的に良かったです。
劇場版だけでなく、TV版でもWって今までの平成ライダーに比べて謎解き要素というか、劇中の設定以外の謎を同時進行で考えたくなるんですよねぇ。
そしてディケイドとダブルを繋ぐストーリー構成は秀逸で、『MOVE大戦2010』編とも言うべきラストバトルは燃えましたねぇ。
で、劇場版を見て創作意欲が刺激されたので早速素材を買ってきて今日一日引きこもって彼らを製作していました。
左からゲィケイド激情態、ファングジョーカー、キバーラ、スカル、超クライマックスフォームです。
とはいえ超電王は過去に作ったものにDGの超電王の頭部・羽根・ケータロスを付けただけ、ディケイド激情態は頭部を改造するだけのお手軽改造。
ファングジョーカーとスカルはDGのダブルを流用しつつエポパテで造形し、キバーラはアクションポーズのアークから幾らかパーツを貰って後はエポパテ盛りで製作。
平日はそう時間が取れないので来週完成になるかと。
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figmaでヴォルケンリッター全員集合
先日発売されたfigmaヴィータでとうとう八神一家の女性陣が全員集合しました。
ザフィーラの発売は未だに予定されていませんが、僕にはすでに自作のザフィーがいるのでもうヴォルケンリッター全員集合ですよ。
ついでにアニメで殆んど(というか全然)絡みがないシャマルさんとヴィータをユーノと一緒に撮ってみました。
それにしても、こうしてリリカルなのは系figmaが発売されるたびに嬉しいと思う反面自作のリリなのキャラの出来に泣きそうになります(苦笑。
で、ヴィータを買う際に一緒に売っていたのでDIO様も買ってきました。
標識やナイフといった小道具も充実しているし、手の表情も原作を見返してみるとかなりのレベルで再現されているのが良く分かります。
しかし、腰が軸関節になっていて前後左右に曲げることが出来ないので所謂『ジョジョ立ち』をちゃんと再現できないのが残念です。
時間があったらそこをボールジョイントに変更したいなぁ。
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