第20話『ネガ世界の闇ライダー』

九つの世界を回って世界が救われたと思いきや、戻ってきた世界は同じ様で異なるネガ世界だった。

音也はともかく、夏海の同級生や恩師が変身するとは。
オリジナルでそれぞれに変身した者と名前が違っていたし、そもそも彼らが変身するとは思いもよらなかったです。
しかし、彼らは一体何者なのだろうか?
ワームのように擬態しているのかオルフェノクのように使徒再生したのか、はたまたミラーワールドから生まれた存在なのか。
ともわれネガ世界では普通の人間は劇場版555のように追われる存在のようで。

ディエンドの高速移動って初回特典じゃなくて普通に使える技だったんだ(笑。
それに対抗してダークカブトもクロックアップすればいいのに、とか思っちゃダメですか?

龍騎リュウガとか、分かってる選択だなぁ。
…アレ、ひょっとしてディケイド龍騎って一番使われている?

それでも数の差は大きくディケイドは徐々にやられ、しかも折角取り戻した力も黒に染まってしまう。
来週の図鑑フォーム(爆)への伏線でしょうけど、これってどういう事なんだろうか?
あと、音也の発言から察するに士の写真が普通になったのってネガ世界が士を受け入れるだけでここが士の本来の世界じゃないってことなのかな?


さて、来週はいよいよコンプリートフォームの登場だけどリュウガ・オーガ・ダークカブトに対して龍騎サバイブ・ファイズブラスター・ハイパーカブトをぶつけるとか、今からどういう演出なのか楽しみだなぁ。
可能なら全ライダーで1度はやってもらいたい所ですな。


↓送ってくれると里長が喜びます。

■Web拍手