21・22号

ToLOVEる―とらぶる― 『円盤皇女と言わないで』

突然やってきた女の子はお見合い結婚を嫌がって地球にやってきたドラ○もんなお姫様でした。
おまけにコスチュームロボって事は浴衣チャイナ巫女ナースブルマーメイド何でもござれってことですよ。
ジャンプにおいて枯渇気味だった萌え分を一気に補充するかのようなこの漫画。
基本的に僕は絵が綺麗ならよっぽどストーリーがひどくない限り許せる人間なので今のところ傍観って所です。

DEATH NOTE 『なんて事するだぁーー!!』

松田が狙撃の名人って設定がようやく活かされた回でした。
ってか、ライトの堕ちぷりがホント無様・・・。
やはり月はいつか沈むモノだったわけですか。

ワンピース 『バブルウーマン』

残念ながらカリファさんの悪魔の実は自然系(?)の“アワアワの実”でした。
ひそかに猫耳を期待していた僕の予想は完全に外れてしまいました。
それはさておき、カリファさんの能力は体から『全てを落とす泡』を出すものらしい。
食べてすぐにこれだけ能力を使いこなせていると見るべきか、まだ能力の先があると見るべきか。
つまり、もしカリファさんが悪魔の実の能力を完全に引き出せていたらクロコダイルやエネルと同様に全身の泡化もできたかもしれないって可能性も残されているわけで。
まぁ、今回倒されて再登場しないだろうから見られないけどね。
一方ヒトヒトの実の暴走によって初号機になったチョッパーはなおも行動をやめません。
とはいえランブルって確か3分間だから、ウルトラマンよろしくカラータイマーならぬ鼻が点滅して元に戻るでしょう。

謎の村雨くん 『おっぱいミサイル』

読みきりと同じ話で行くのかと思いきや微妙に違う方向になりました。
『目撃情報を消す≒目撃者を消す』という図式に気付いた村雨君は今後ちょっとだけ大胆に行動しそうですね。
・・・ってか、薬とか催眠術で記憶操作できないもんかね。

魔人探偵脳噛ネウロ 『凛ならきっと宝石を食べているはず』

端折られるんじゃないかと心配した弥子の解説もやられて安心。
ネウロ弱体化の理由も判明してこれで万事スッキリ・・・というわけには行きません。
ネウロ対サイが普通にバトル漫画チックになっていてよもやこの先魔界編に突入したりしないよなぁ、と一抹の不安がよぎる今日この頃。
ネウロとは対照的にどんどん人外と化すサイですがまだまだ細胞の硬質化は出来ない模様。
それが出来てしまえばもう寄生獣の世界ですな(アレは寄生生物か)。

NARUTO 『サイはシラデレ(普段は無表情だけど親しく(ry』

こっちのサイもどんどん変わっていってしまった。
と言うか、何だあの鞍替えっぷりは。
カブトさんはカブトさんであっさり捕まるし。

太臓もて王サーガ 『ハッピーバースデー』

そうか、実界人ながら阿久津がカッパーランクなのは亀仙人のじっちゃんの特訓の成果だったってわけだw
オマケに今回無限アップしたのでこの先何度死のうとも大丈夫です(ぇ。
愛で空が落ちてきそうな似顔絵はなしてあの服?
ってか、↑のフレーズに気付くまで武装錬金かと思った。
あと、何気に伊舞のほうがあいすより戦闘力バストが高いことも判明。


↓送ってくれると里長が喜びます。

■Web拍手