Stage.36『神罰執行〜マージ・ゴル・ゴジカ〜』

オープニングがすっかり変わっている辺り気合が入っていますね〜。
でも、相変わらずウルカイザーが出てるって事は・・・。
本編はいよいよインフェルシアの神による神罰執行が開始されました。
『インフェルシアの神に地上の民が逆らったらマジトピアも滅ぶ』と言う言い伝えを信じているヒカル先生は単身イフリートに立ち向かっていきます。
この人相変わらずマジシャインでやられまくりだけどサンジェルに戻って戦わないのだろうか?
劇場版で切り札として使っていたからマジシャイン時よりは強いだろうし、よもや地上界では天空聖者の姿を長時間していられないなんて制約があるのかしら?
性格の変わりっぷりが素敵なワイバーン様がおっしゃっていた冥獣帝ン・マ転生(?)計画と言うラストステージへの複線も提示されましたが、ブレイジェルによる封印も簡単に解かれちゃうのかしら?
イフリート@稲田徹は自分のルールで死ぬ事になったけど、自分の首を絞めるようなルール設定しなかったら仲間に処刑される事もなかったんじゃないかなぁ?
でも、さすが神様だけあって死に際に色々と教えてくれました。
地上界にとって『悪』であっても、約束を守る冥府神の好感度が上がりました。