36号感想

こわしや我門

ポアロアニスパネタは確認されませんでした。
桃子vs我門は我門が桃子を諭す方向で終わりかけました。
が、例のグラサンがやってきてコントロール装置を奪取してしまいます。
これで桃子がやられちゃってたら(そんなわけ無いとは思うけど)グラサンは聖杯に飲み込まれちまえ。

からくりサーカス

結局転送が完了してしまい、フェイスレス(の意思)が二人になってしまいました。
ここで逆転を狙うとしたらこの転送が勝の演技であるしかない気がする。
記憶を持っている以上限りなく近くフェイスレスを演じられるだろうし上手くいけばフェイスレスが自分からやられてくれるんだし。
それにしても転送が完了したとはいえ旧フェイスレスは死ぬんだよね。
転送を繰り返しても自分以外から見て『フェイスレス』という存在が永遠にいるだけで自分から見れば普通に死ぬんだよなぁ・・・。

ハヤテのごとく!

全プレのキャラピンズですが、3セット応募してまいりました♪
一流の執事は必殺技を持っている・・・ですが、黒鍵とか飛天は必殺技じゃないのかな?
『執事は道具じゃない』にひそかに感動したり。
剣道の防具ってつけたこと無いんですけど、やっぱり蒸れるのかなぁ。
歯に絹着せない言い方は敵を作りやすいというお話でした。

史上最強の弟子 ケンイチ

時雨さんのフィギュア早く手に入れてーーーーー!!

金色のガッシュ!!

ゼオン強いなぁ。
大猿バーサーカーになって戦闘力が10倍になったリオウですら手も足も出ず。
テオザケルにジャウロ・ザケルガとガッシュとは違う呪文でしたがその威力は段違いでしたね。
おまけに魔界に返す装置が80分後に機能してしまうのなら装置自体を壊してしまえ、と織田信長的思考が素敵です。
元々魔界に返す装置は付いていなかったということはそれを取り付けたのはリオウの一族って事かな?
(どんな理由があるのか知らんが)人間界にファウードを残さないように考えていたんだろうなぁ。