一瞬躊躇った理由を考えてみよう。
1:実は敵だから。
2:バオウ級の技を貯めておきたかった。
3:逃げ道を見つけた。
・・・こういった問答は割りと苦手だな、僕。
動の師匠さんは梁山泊の面々に取り囲まれてしまいました。
ってか、やっぱりマスタークラスって化け物だよなぁ。
マスターアジアといい勝負しそうだな。
厨房から追い出したのにもきちんと理由があったんですね。
そして、リアクションのために下の名前も知らない人と結婚する黒やん、ホントバカだなー(褒め言葉。
とはいえ、こういった勝負だと先出し負けの法則がある気がするのでもしかしたら初の負けになるかも。
ルールよく覚えてないんですが、コレって一度でも負けたら終わりでしたっけ?
一家にひとつ、遊園地を。
あの従業い・・・もとい森の妖精さん達って給料どれくらい支払われてるんだろ?
ハヤテ君のあの豪快な飛びっぷりでも死なない不死身は某女子寮の管理人さんを彷彿とさせますなぁ。
あの超音波攻撃はサブマリン707でもありましたね。
魚雷を音で爆破させるあの武器って子供心に惹かれるものがありました。
新理論を使って強化しているみたいですが、それってもしかして氣のバッテリー用の人間がいるってことですか?
結局、グラサンマニア(仮称)は捕獲できずに逃げられたので650ペリカいただきます。