４２号感想
太臓もて王サーガ
スポポビッチ登場でクスリ、と。
その前のARMSネタとかはまぁスルーですよ。
で、恒例のジョジョパロはディオ様やシュトロハイムの名セリフ、そして第一部のラストシーンときましたか。
この調子で行けば単行本が上下巻にはなりそうですね。
テニスの王子様
肩が上がらない手塚部長をいたぶっていい気になっていますよ、どっかの中学生は。
ってか、テニスラケット首に突きつけて脅してるつもりなんかｗ
その世界ではテニスラケット＝刃物ですか？
まぁ、いまさらそんな光景も普通ですけどね。
それにしても手塚部長って左腕じゃプレイしないんですね。
某野球漫画の某主人公君は右腕が再起不能になったから左腕ピッチャーになったってエピソードがあるのに。
Mr.FULLSWING
をいをい甲子園は描かずに各地区総力戦かよ。
なにその“僕が考えた最強チーム”企画は？
デスノート
なんか月くん直情的じゃないですか？
ここでニア達に逃げられる可能性だって十分考えられるのに。
第一部のあらゆる可能性を考えていたころの月くんが懐かしい。
同じキラでも某種死のキラくんは実力・話術ともに前作に勝るとも劣らない感じだったのに、ね。
魔人探偵脳噛ネウロ
今回って今までで一番ネウロにとって面倒くさい事件だった・・・かも。
今までなら魔界道具やら何やらで解決できたけど今回は通常の人間じゃ手の届かない場所に爆弾が置かれてましたから・・・かも。
一応世を忍ぶ立場(何でか説明されてない気がするけど)であるネウロにとって笹塚さんがいなきゃちょっと大変だった・・・かも。
その笹塚さんは普通の刑事では持ち得ないような射撃技術を披露してくれました・・・かも。
それも自分の気持ちを隠すような態度も大方の予想通りＸ-サイ-に関係があった・・・かも。
NARUTO
やっぱりカカシ先生の瞳術は万華鏡写輪眼でした。
目の前で親友に死なれたことで発動条件は満たしていた、でＦＡかな？
なら今までなんで使えなかったのかといえば、『チャクラの練り方が分からなかった』のもあるだろうけど一番は『万華鏡写輪眼の存在を知らなかった』だろうな。
でも、イタチってカカシ先生の前で万華鏡写輪眼使ってたっけ？
まぁ、いいか。
ラストでナルトが不意打ちに成功してたけど、これが螺旋丸だったらなぁ・・・。
HUNTER×HUNTER
ハギャさんのレンタルポッドが早くも活躍です。
条件さえ満たしてしまえばスキルハンターより使いやすい(両手が使える・ポッドを具現化解除しても良い)あたり戦闘で有利だよなぁ。
で、使った能力がＴＵＢＥ(イナムラ)というモラウさんのダチの能力。
大方ハギャさんに追い詰められたモラウダチが命まではとられなかったことに恩を感じた(と言わせた)んだろうな。
水と煙、一見相性のいい能力を選んだハギャさんですがここはモラウさんがんばります。
金斗雲を作り出したり肺活量を生かして渦から脱出したり。
上下が分からない渦の中で息を吐く方向を間違えたら床に激突してたんじゃ、なんて突っ込みはしませんよ？
