35号感想
少年チャンピョンを買い始めて早3年近く経ち、そろそろ積む場所がなくなりつつある今日この頃です(^^;。
ドールガン
ドールガンの遺産はソールフの実物でした。
“ドールガン”を名乗るための資格であると同時に多分操影術を無尽蔵に扱える道具なんじゃないかなぁ。
それにしてもドールガンを背後霊に持つスカーレットがドールガンの銃を手にするなんて偶然なのかなぁ?
でもって、ドールガンの記憶が流れ込んだスカーレットはなにやら暴走しておりますが・・・?
まぁ、よもや一部の人間を除いてこうなるなんて想像もできなかったわけだからハードゲイに責任はありませんよ。
アクメツ
悪を滅すると名乗っていたくせに議員・官僚の悪しかなぎ払わなかったせいで犯罪率が急増しちゃいました。
でも、アクメツばかりに頼ってしまうとそれこそ警察の影響力が低下して取り返しのつかないことになるんだろうなぁ(今も十分大変な事態だけど。
士郎のように正義の味方になるのではなく、あくまで悪の敵という立場をとるわけですね、アクメツは。
バキ
アライ親子の対決開始です。
片や満身創痍、片や病人ですが果たしてどうなるのやら。
・・・ばきってだれのことですか?
サナギさん
朝起きたら亡骸って・・・哀しいなぁ。