十九之巻 「かき鳴らす鬼」感想

今回は戸田山変身体さんメインっぽい話でした。
なんか"轟鬼"を名乗るようになって斬鬼さんから独り立ちした戸田山さんは大量に出てきたバケガニを次々に撃破していきます。
そしてたちばなへ報告ディスクを出しにいったんですが、やっぱり日菜佳さん猛烈アプローチをかけられます。
で、おやっさんからはなんか"うちの日菜佳に変な事したら許さへんでぇ"的な視線を浴びせられてもう踏んだりけったりな戸田山さんですが、従兄妹のもっちーと妙なシンクロを披露してくれました。
最近出番が少ない仁志さんは別の撮影バイクの特訓をしていました。
なにやら香須実さんの言から昔は運転をしていたらしいですね。
停止はうまくいってなかったですが竜巻の時よりはましでしょう。
なんたって止まり方を覚えたんですからw
一方戸田山さんの報告ディスクを見ていたおやっさんはなにやら気になることがあるようで。
それにしてもあのディスクプレイヤーいいなぁ。
形だけなら作れそう。
斬鬼さんも呼ばれてその確認をしていましたが、どうやら勝利の舞を変に思われたようです。
まぁ、おやっさん斬鬼さんも言っちゃ悪いですけど"昔の人"ですし。
でもって再度闇桃太郎(違)が創ったバケガニ姫・童子と戦う戸田山変身体さんですが、なかなかどうして活躍しておりますなぁ。
で、バケガニ戦は来週に持ち越しとなりました。