十三之巻「乱れる運命」感想

日高仁志さんって上手く言いくるめられてパシリにされている・・・様な。
まぁ、たちばなに居候しているようなものですしベテランですからね。
一方黒服の男は寂れた洋館みたいなところから出てきましたが、あの門って自動で開いたりはしないんだ。
大抵ボスクラスの敵が歩くと自動で門が開いたりするのに(イメージ的に)手で開いていましたよ。
んでもって今回は前回と違うゾンダーメタル(違)を童子に飲ませてました。
姫にも与えたのかな?
お姉ちゃんは風邪でダウンしている為代わりに妹さんが仁志さんの足となっております。
いつものように威吹鬼さんがウブメの姫童子を追い詰めていきますが童子は武者童子へと変身。
しかし、直後に異変が起きてグロンギ乱れ童子となってしまいました。
乱れ童子は姫に加えて自分が育てていた魔化魍ウブメを食った後、別の魔化魍を求めて空へと旅立っていきました。
丁度近くで仕事をしていた弾鬼のところに乱れ童子が現れて場を荒らしてすぐ帰っていっちゃいました。
でもさぁ、魔化魍ハンターだったら別に退治しなくても・・・なんて上手くは行かないんでしょうね。
なんだか弾鬼さんの扱いがあんなに小さくて。
日立さんと同じ音撃鼓使うなので細川さんが長期間撮影から離れるなり何なりしないと活躍の場が増えなさそう・・・。
んで、来週は弾鬼さんをさしおいて響鬼威吹鬼ペアとなるんですね。